自然の楽しさを持って帰ってほしい
ホテル部パーク課 樋口 留美

教えるのではなく気づいてもらうこと

自分が面白いと思うことを、自分が素晴らしいと思うこの場所でみんなで楽しみたい!それがこの仕事をやっているいちばんの理由かな。だから私は教えるという姿勢はとりません。そこにある面白さに自ら気づいてもらいたい。それがモットーですね。初めてここに来た子供たちは池にメダカがいても見つけられない、日中にカブト虫を採りに行こうとする。そんな子供たちも虫の居場所や生態についてちょっとした話をすると、急に目の前にいろいろなことが見えだすんです。そして虫を採り始めると面白くて止められなくなります。カニ採りのコツを覚えた子なんか、いつまでもやってますよ(笑)。もちろん自然には危険もありますから、そこはしかっりと伝えます。

個性豊かなインストラクターがサポート

ここで働くインストラクターはみんな大きな子供といったらいいのかな。だれもが自分がいちばん楽しんでいるんじゃないかってくらい、プログラムの企画から目を輝かせていますよ。そんなスタッフが考えたプログラムだから面白くないはずがない!だから、こういった場所に来るのが初めてという方も、自然と触れ合う、体験するってことに躊躇せず、私たちインストラクターにお任せください。ここ合歓の自然を知り尽くした私たちが、みなさんとご一緒して、合歓の郷の魅力をお伝えしますから。
合歓の郷では四季折々いろいろなプログラムで自然と接することができますが、ほんとは1年間を通じて数回参加してもらいたいですね。春夏秋冬、それぞれの時期にしか見られない自然の面白さがあるんですよ。

自然の楽しさを持って帰ってほしい
自然の楽しさを持って帰ってほしい
自然の楽しさを持って帰ってほしい

体験することで毎日が変わる

お客様と長い時間接することができるのが、この仕事の魅力ですね。とにかくここで目いっぱい楽しんで、いろんな体験を持ち帰ってほしいですから。そういえば面白いエピソードがあります。スターウォッチングで真っ暗な中で空を見上げたら、そこには天の川も肉眼で確認できるくらいの満天の星!その時のお客様の会話が「どうやってこんなところにプラネタリウムを作ったの?」(笑)。プログラムによって体験できること、気づきの内容は違いますが、例えば、星空の観察に参加すれば、星を意識し、街に帰っても夜空を見上げるようになります。そしてそこで夏の大三角形を発見する喜びが生まれます。自然生き物探検隊であれば、今まで気にも留めなかった公園や庭にあいた穴に何がいるんだろうって気になり始めるんですよ。ここで体験したことで日常が変わるんです。そんなきっかけ作りが出来れば本当にうれしいですね!

ホテル部パーク課 樋口 留美 秘密基地づくりなどでは、子どもたちよりも楽しんでいるのでは?というくらい元気いっぱい。楽しいこと、面白いことを求めては、海へ山へと日夜走り回っている。自然と戯れることが何より好きで、そのよろこびを子どものみならず大人にも伝えたいと、工夫を凝らしたプログラム作りに励む。ニックネームは「まんぷく丸」。
ホテル部パーク課 樋口 留美
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